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rail road journey・ナイトクルーズ


なんだか

お楽しみ会チックな、

カラフル豆電球が頭上で

垂れさがるクルーズゲート待合い場。



...お楽しみ会。



ある意味、

そうかもしれないや。

かれこれ何分いたっけ、

ただただ船が到来するを待つ純心。



...いざ!



ゲートに

船が横付けられて。

乗りこむ瞬間わたしの足ときたら、

千鳥足...酔ってもないのに...千鳥足。



...いかんせん楽しみにしすぎて。



脱力したか痺れたか、

へなへなへなちょんのテイで

それでもどうにか乗船したわたしは...



アホかもしれない。



しかし、

ベスポジ窓際席は取るのだ。

...いかん。いかんせん、大迫力すぎて...



ス マ ホ キャ メ ラ ぢゃ 追 い つ け な ひ (泣)



噴きあがる水柱のシャープさ...



ふりかかる飛沫が

窓ガラスに当たって砕け、

てんでばらばら水玉模様は

星くずみたいに散らばった...水の玉砕。



° ♪ \ わあああ / ♪ °



同じ船に

乗りあわせた人たちと、

あげる歓声は 高らかく 混じわり...



昂ぶるハーモニーの賑やかな。



今日一日中、

ずっと...ずーーーと...

曇ってたもんだもの どんより どよーん。



° ♪ \ きゃあああ / ♪ °



せっかくさ。

ハウステンボスとやら、

来ましたのにさ曇っててさ。



°!\ ぉおおおぉ /!°



今 ぞ、

こ こ で 弾 け ん!

そんな 奇妙な奇妙な 一体感...あった。



after world



ひょんと

クラスメイトに、

なれたらね. . .いいよね. . .



お楽しみ会つづけましょ。



下船して、

ひとめぐりした運河を

見下ろせる橋の上に佇まう。



周遊した河すじを

傍から観るも、

一興。



さっきまで、

あのなかにいたの。

信じられないわ信じられなくても...本当。



こんな

うつくしい経験が、

堆積されて やがて 自分を支える...



思 い 出 層 に。



深まってゆくのね、

十重に二十重に

積みつくり。



瞼の裏に

映しだしては蘇る、

消えずの幻となりにけりなよ...



真秀ろばに。



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