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回向の記しに。(前)


・・・とある2018年、夢月星日ノ夏。



身延山久遠寺へ。

ここは自分たちにとって、

かねてよりのホームグラウンド...



お里のようなもの。



たえまなく

つづく毎毎日に句読点を打ち、

一段落させるための節目付けとして...



度々と登る慰安の地なのです。が、



此度は、

お塔婆立ての用ありて. . .

二年ぶりの御山参詣なのでした。



巨木の杉が並ぶ向こうには、

菩提の梯...全287段。

登るペースを誤れば、



膝が笑うか足が棒になっちゃう階段よ



しかして今回は梯を登らない。

乗合いバスで一足飛びに、

本山到着。



俗を離れたようでも現世の内さ。

お塔婆を申し込むにしたって、

受付け時間てゆーね...



リアリティ。



この世が刻み

御寺が取り決めた、

時と事務的ルールに間に合えっ。



諸々の受付けは報恩閣にて。

お塔婆申し込み用紙に必要事項を

さらりさら記入し坊様に手渡せば...早々と完了。



(( .........。))



回向供養まで

だいぶん時が余ったよ、

お池のぷくぷく鯉でも愛でてませう 。。。



やあ、来たょ。...ぁぁ、やっぱり。

このお池のほとりが、

いちばん癒えるな。



真 っ 金 金 に

かがやく 落ち葉と いっしょ。

まっさきに寄ってきたのはこのコで. . .



お口から 水晶ぽこんこ 吐きだした。



水から生まれた 水晶が 水へ還ると。

呼び水になりんしたかね、

あれよあれよと...



他の鯉たちも

吸いつくように つどってきて、

モーレツ円陣 くるくるサークル 渦巻いて、



・・・群勢になる。



水な面には

金箔みたいにキララしい藻が、

ふょふょふょふょ 浮かんでる...それを...



ぱくぱく ついばみながら ねだるのです。



√ ¨ ¨ ¨ ごはんー!!! ( 総意 )

f ^-^;) 充分に肥えてるよ君ら。



そろそろ時間。



ピラニアかってくらい、

バチバチと跳ねて元氣よすぎる

鯉ちゃんたちに癒されましたところで...



回向へ参る。



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