hyakunenseys◇ry ∞

daily÷diary=re...re...re...lyricall

rail road journey・ドックハウス


旧三菱、

第二ドックハウスより

一階内側から眺める庭園風景 。。。



なごやか・°



鳩のポッポちゃんは

日本全域に はばたき 幅ひろげて、

園でも元気に かっぽ. .かっぽ. . .闊歩. ♪・



惜しむらくは、



ハウス全景を撮らなんだ 。。。

人が引けるのを待つ

そのうちに...



すっかり うっかり 忘れてもーた。



鯉にあげる

撒き餌は金100円也。

子供ちゃんたち喜びはやって撒きまくるの図。



この洋館は、

もともと船乗りさんたちの宿。

二階に上がり居室をめぐりませう。



調度品は必要限のみ再現して置かれた印象。

お宿当時はソファだって絨毯だって、

あったのでしょうね。



てけ てけ てけ... .. .



夜の夜中に

歩きだしそうな

四つ足家具なのだわ。



てけ てけ てけ... . ♪・



棚の

お飾りとは思いずらいな、

演奏して楽しむ時を過ごしたかしら。



経年変化か、

やぶれかぶれた椅子だから

少々やさぐれ気味に座ってみたりなど。



...、...、...食 器 棚?



. . . が ら ー ん 。



どの

お部屋も飾りけが

取りはらわれた素っぴん空間に...



風が すくすく 通りぬけてくの。



さやさや

ささめく床の影、

風に靡かれ...あゎあゎひかる...葉っぱ色。



バルコニーに出よう。



遙かに望む稲佐山。

頂に聳えます展望台は、

雲や霞にけぶってた. . .登れないかも。



...ぉぉ。

あれが名に高き、

三菱重工造船所のレバークレーン地帯。



対岸にも世界遺産



明治時代から

壊れもせずに稼働して

いるのですってよ...すごい物だらけだ。



高台に建つ、

それはそれは綺麗な

ま白い西洋館より二階バルコニーから...



見晴るかす長崎港。




お池を控えた

すぐ遠くの海...海には、

タンカーぽっかり浮かんでる。


*-*-*-*-*

rail road journey・グラバー入園

お髭と帽子が

トレードマークなの、

観光スポット・ど定番theグラバー園。



押さえていくです . ♪・



どことなく

意識が ふ抜ける のぼせてる、

チケット売り場前のベンチにて。



ぽ ゃ ぁ ん √ ぽー ー ー・ ・  ・



涼ませるはずのミストが

噴きだされるなり蒸発してっちゃう、

あんまり暑っちー南山手...小高い丘の。



うごく歩道は

樹木に囲まれているけれど、

両側にガラスが嵌めてあるからね。



真夏の羽虫アタックに

ビビらないで済むしスムーズに

移動できて立ち乗りしたっきり楽ちん。



柱や欄干は

青磁の色味おびて、

まるで焼きもの造りな御殿廊なのでしょう。



上へ . . . 上へ . . . 上へ . . .



流れる

歩道ベルトから

わが目で追えるよ切れ間ない風景シネマ。



だんだん...近づいて...どんどん...遠のいて...



あっ!トンビ!



さっきまでいた大浦天主堂も越えたょ・°



チラ ッ キラ . +°



輝く木洩れ陽は

ビーズをまぶしたみたい、

映りこむ柱天井はレエスな影をかけて。



ガラス越しの空想次元 . . . 絵になるな。



もうすぐ

入り口へ着こう頃、

耳をつんざく蝉しぐれ。



いよいよ賑わい増しまして...



ここが

佳境と歌うか大コーラス、

welcome to GLOVEA GARDEN。


*-*-*-*-*

rail road journey・大浦天主堂


・・・つきました大浦天主堂。



一旦 射しこんだ日光は またも曇り、

それが返って剥げかけの白亜を

雲の上に浮かびあがらせて...



白玉楼・・・天の宮殿



とも言へる雰囲気よな。

もしも本当にあるとせば、

天にある宮としてのイメージつながりで...



この天主堂が まっ先に 結びついた。



段一段、

足で嚙みしめるように踏みしめて

ゆっくりゆっくり迫ってく...信じられない。



今ここに来てるの



夢みごちとも違う。

夢なら造りや構えが、

こんなに細やかなわけないもの。



" 日本之聖母 "

マリア観音ともマリア菩薩とも

称される...聖マリア様が...そこに。



(( ぅぁぁ...来ました、マリア様。))



つかの間の無呼吸...

息を呑み我れも忘れて、

みつめつづけていたかもしれなかった。



まどろむように

浮かぶ 頬笑み 浅くても、

祈りは深く すみずみへ 浸透してゆく...



その お心が 慕わしくも望ましいのです。



瑣末なできごとに

きもちは すぐ 揺れる、

崩折れそうにもなるから。



そこいら喧噪の

中心に いながら よそとして、

み胸は しじまに包まれる その御姿は...



斯くも気高き 。



お足元を

照らす三日月は、

光り さやかに 翳りも 潤うみしよ。



聖マリア



貴女様と お逢いできて 良かった。

生きとし生ける生類の母にして、

全世界の...



宝なる。


*-*-*-*-*