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rail road journey・希望


光の王国アワーに移ろってから・・・。

どこもかしこも浮き世離れて

キララしい...



ぽつっ.. .

ぽっ...ぽつぽつぽつ... .. .



ぽつつ. ..ぽつ ぽぽぽ ぽつっ.. .。



早まる

雨脚なんのその、

気にならなくなっちゃった。



壁に映写された

七光りの色模様が、

きれいだな...きれいだな...きれいで。



もう時もない。



忘れてしまったよ...

何時 何分 何秒なんて...



うつつ抜かしていたのね。



きっと、

カレイドスコープのなか。

放りこまれてしまったなら...



くるくる

めまぐる...回る...めまぐる、

くるくる...眩む...めまぐるしく。



砕けた

ガラス片と

いっしょくた呑まれて回る...



夢みたような

心地がしていたよ、

開けながら睡る目目だったのね。



こうして

ストリートの一画を、

傘も差さずに そぼ濡れ 歩きゃ...



Singin' in the Rain



よぎってく、

ほがらかな雨の

ミュージカル映画さ。



行きたいところ、

ひぃ...ふぅ..二つばかし、

まだあるの。あったわ。だけど。



√ ザー ザザザッ ザァ ザァ ザアアア!



ざざ降る雨が、

全力だしてきた...。

ゲリラ豪雨に急かされて、



やるかたなし 寄らば大樹よ 葉蔭に休む。



ツリーに

たわわ生ります

光りの実をみつめながら...



2017年、

8月8日・・・夜。

ハウステンボス一日旅は、



ここ...大きな木の下で幕を閉じた。



水に関わる

場面の多かった印象ょ、

雨にはじまり雨でおわるにつけても。



少しの

心残りは...いずれ...また、

訪れる日への希望に変えましょう。



" What a wonderful day!"


そうね。

来て良かった。

テンボスで過ごした一日も一生...



かけがえのない。



そうして。

これからもつづけてくの、

日々は...素晴らしくしてゆける...よね。



その趣旨に

うなずきつつ、

この遊園に手を振る. . .



また、ね・°


*-*-*-*-*

rail road journey・ナイトクルーズ


なんだか

お楽しみ会チックな、

カラフル豆電球が頭上で

垂れさがるクルーズゲート待合い場。



...お楽しみ会。



ある意味、

そうかもしれないや。

かれこれ何分いたっけ、

ただただ船が到来するを待つ純心。



...いざ!



ゲートに

船が横付けられて。

乗りこむ瞬間わたしの足ときたら、

千鳥足...酔ってもないのに...千鳥足。



...いかんせん楽しみにしすぎて。



脱力したか痺れたか、

へなへなへなちょんのテイで

それでもどうにか乗船したわたしは...



アホかもしれない。



しかし、

ベスポジ窓際席は取るのだ。

...いかん。いかんせん、大迫力すぎて...



ス マ ホ キャ メ ラ ぢゃ 追 い つ け な ひ (泣)



噴きあがる水柱のシャープさ...



ふりかかる飛沫が

窓ガラスに当たって砕け、

てんでばらばら水玉模様は

星くずみたいに散らばった...水の玉砕。



° ♪ \ わあああ / ♪ °



同じ船に

乗りあわせた人たちと、

あげる歓声は 高らかく 混じわり...



昂ぶるハーモニーの賑やかな。



今日一日中、

ずっと...ずーーーと...

曇ってたもんだもの どんより どよーん。



° ♪ \ きゃあああ / ♪ °



せっかくさ。

ハウステンボスとやら、

来ましたのにさ曇っててさ。



°!\ ぉおおおぉ /!°



今 ぞ、

こ こ で 弾 け ん!

そんな 奇妙な奇妙な 一体感...あった。



after world



ひょんと

クラスメイトに、

なれたらね. . .いいよね. . .



お楽しみ会つづけましょ。



下船して、

ひとめぐりした運河を

見下ろせる橋の上に佇まう。



周遊した河すじを

傍から観るも、

一興。



さっきまで、

あのなかにいたの。

信じられないわ信じられなくても...本当。



こんな

うつくしい経験が、

堆積されて やがて 自分を支える...



思 い 出 層 に。



深まってゆくのね、

十重に二十重に

積みつくり。



瞼の裏に

映しだしては蘇る、

消えずの幻となりにけりなよ...



真秀ろばに。



*-*-*-*-*

rail road journey・遊歩


赤々く

灼けて10円玉色、

ブロンズに照りはゆるレンガ路の上...



足跡 つけたの 君たちだ。



ショップに

誘っているのでさあ。

寄っておいで ・.よ.・ 見ておいで...って、



そうね集客トラップね



わかってる。

わかってわっ...いてもっ...

入っちゃう ・.喜んで.・ 入っちゃう。



わざわざ足跡ふみふみホップステップ...



入店( ひっかかった )

虹色ベアーお買いあげ。

その他もろもろショップを巡るうち...



日は暮れなずみ、

夕べに うっすら 空を渡る

残んの昼よ...夜の帳がおりるまで...



東より、

遅れること

30分ほどの時差があるのね。



とくに

アテもさだめずと、

のんのん のんびり 気儘さまよう庭回り。



(( ...ぁぁ。...ぃぃ匂い... ))



植わる

草花からたちのぼるの。

自然の香気は淡いわ...ほのましくて...



あたり一帯をただよう清しいアロマ。



すぅ. ..吸って...ふぅ.. .吐いて。

吸 っ て 吐 い て 吸 っ て

吐 い て、



すぅ   ふぅ   すぅ・・・



植物の香で

肺を洗いざらすよな、

息つくのも愉しい...なんて...ことも...



生きている実感。



明かりが

次 また 次と、

つぎつぎに灯りはじめては...



夜の暗みが増してゆく。



夢幻のきらめき、

光の王国が現れるまで。

あと、もう...少し...少しだ。



それまでのひとときを、

遊覧船ですごしましょう。

運河クルーズに乗りだしますか。



*-*-*-*-*