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高 崎 逹 磨 譚 2

・・・二〇一七年、二月。



一筆入れた

黒丸は瞳の印よ、

片目を開かせ...願いは掛けた。



斯くして...



伴侶さんが

見た夢のなかから、

現実に現れたの高崎行きのキップ。





信越本線120周年を記念しての

蒐集リーフレットに

まとめられて。



高崎⇔横川を

旅した記録にと、

購っておいたものなのだそう。



時の間に紛れて

失くしたと思いこみ、

いつやらか忘れさっていたという。



近頃になり、

そのキップが夢に出て...。

旅三昧した頃を懐かしんでいた矢先、



ふとした拍子で見つかり驚いていた。



「 おお!本当に出てきたよ。

夢で見たばかりなんだ、

失くしたと思ってたんだ。」



...キップね。



それは、

きっとおいで...と。

逹磨さんから八百万の神様から、



贈られた成就へのキップよ。



行きます。

行くんだ、行ってやる。

必ず来いよと還って来いよと、



招かれているんだわ。



みんな。

みんなみんなね、

三人三様の願いを...



一本の綱にくくって。



.。・ .。・



この後、

約400日を積みかさねての

開眼に到る...いくつもの想いを遂げ。





さあ、

少林山逹磨寺へ。

定めしは二〇一八年二月七日行。