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rail road journey・旧オルト邸


たいそう立派な門構え。

お家の外観 お偉い風な 存在感ったら、

ドッシリ ガッシリ ガタイが良いような...



重鎮、重鎮チックです。



そのはずでしょうねこの洋館、

木骨の他は煉瓦と石造りで堅固。

国の指定重要文化財なんだそうよ。



館のアタマになる屋根なんて、

桟瓦で葺かれて和なのに...

ならぶ柱は宮殿のよう。



赤ジュータン敷き。。。

豪勢な お部屋だけれど 内装は、

ベージュ系で落ちついてる品もある。



" 洋館 " と聞けば、

思い描くイメージに

ほぼぴったりなのだわ. . .旧オルト邸。



天窓のステンドガラスが. . .きれい。

差しこむ明かり うっすら 色づく。

裏手へ抜けましょう。



今でいうオーブン?

煙突が付いて...焼き釜?

台には煮炊きする焜炉のようなものも。



白タイルの流し台。

シミ汚れがついたままなのに、

そこはかとなく漂うのです清潔感が。



...、...、...、



この水回りで

食べ物の下拵えをしたり、

お洗濯物とか手洗いしたり...したかな。



貯蔵庫。

崖を切りくずして

つくられてる. . .天然冷蔵ね. . .冷えひえっ。



この当時、



日本は幕末から明治にかかる時代。

本州では良くて氷室でしょうに、

オルトの住居ではこの設備...



進んでる。



ぐるり一周、

生活を感じられた裏倉庫から

立派な表門側のポーチへ出戻る。



・・・洋風の縁側的。



・・・南国風リゾート地に来たようでも。



屋根と建物と庭園と。

和洋とりまぜられながら、

しっくり合う館がダントツ多いの長崎の...



多 国 籍 県 ぽ さ



これも、魅力。

洋館越しに歴史の一端へ触れあいながら、

お茶商人ウィリアム・J・オルト氏の邸宅を後にした。


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