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rail road journey・出島へ


2017.08.11...金曜日。



むかぁし昔、江戸時代。

異文化の渡来が許された

離れ小島といえば...出島のこと。



南蛮ワールドをぜひ見たい



てことで、

この日は和蘭商館跡を

訪ねて出島電停に下車した。



そこかしこに

“おたくさ” の絵が

あしらわれていたよ。



それもそうか



長崎市を

象徴する花ですものね。

オリジナルの名前もステキ、



おたくさ=あぢさゐ



赤迫行きの

路面電車が横切ってった。

ちょくちょく市内でも見かけたな。



マスコットのサルクちゃんが、

おいでおいでしてる。

今いくよっ. ♪・



三角屋根付き階段. . .かつ、入り口。



この表側の

造形も印象に強く残る。

2世帯住宅の玄関っぽいんだもん。



時代は お江戸よ with 南蛮センス。



この建物内にカピタン部屋がある。



旅本やテレビで眺めるばかりだと、

どうしたって架空や別世界な

気がしていたけれど...



それを目の当たりにするんだ。



どの部屋を見ても嬉しくて、

ときめく場面の連続になった。

百聞が見聞になり実感をともなう...



噛みしめていた " 今、居る " ことを。



商館員さんの部屋。



これくらいのインテリアなら応用できそう。



事務員さんの部屋。...というか事務室。



生活感の演出かな。



職の階級によって、

室内の広さや設えは

質素だったり豪華だったり...



いずれどの部屋も内装の美しいこと。

( ※女中部屋だけ簡素。)



窓と窓を介し、

通りを挟んで立つ

向かいの建物内部が覗けた。



当時の働く人々が透けてみえるような錯覚



実際には

カーテンなどの目隠しも

あったのでしょう...それとも昼は開けっぴろげ?



この商館のメインルームとなる大広間へ。

亜蘭陀冬至=クリスマスディナーが

再現されたテーブルだそう。



・・・!!!

なんか。すごいんだね。。

トマトを盛られた豚さんの衝撃 。。。



・・・気を取り直して。

メインの広間もしかと見たことだし、

カピタン部屋を後にして展示物めぐりへ。



当時の街並みが復元されてるストリート。



陶製門柱ですって。



天保15年の天球儀...星座が絵なんだ。



ぅわ、線がすごく緻密。



オランダ伝来の植物が、

ガラス張りの標本箱に...

花々たちの覚めない眠り.°



お酢の瓶が有田焼っ・・・。



複製された石造りの日時計。



収穫たっぷり。



歴史に触れる

自主的な修学旅をした感じ...

いや、遊学かな、思いがけずと、



再現パーク出島に来て。



けっきょく、

この日の大半を

出島や近隣散策で過ごしたの...



でしたとさ. ♪・


*-*-*-*-*